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認知症徘徊見守りグッズ

認知症徘徊見守りグッズに興味があります。

認知症になると、人によっては徘徊(はいかい)をします。原因は、人それぞれ。

認知症で徘徊して行方不明になっている人が、年間で1万人以上います。他人ごとではありません。

また、電車にはねられてJRから高額な損害賠償を遺族が請求される裁判もおきています。

徘徊を100%防ぐことはできません。

けれど、家を出るところで食いとめたり、見失ってもどこにいるかインターネットで調べることのできる便利なグッズが存在します。

そんな便利なグッズを上手に活用しましょう。

たとえば、玄関にセンサーを取り付ける。ドアが開いたらチャイムで教えてくれます。

たとえば、離床センサー。ベッドから起き上がると無線で教えてくれます。

たとえば、GPS発信器。靴や持ち物に取り付けることで、かなり正確に本人の現在地がわかります。

60歳以上の高齢者の2人に1人が認知症になる可能性があります。

とうぜん徘徊する人も増加するのです。

認知症徘徊見守りグッズで危険を未然に防止しましょう。



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太陽光発電のアフィリエイターに辟易

太陽光発電のシステムを設置しようと考えています。そこでヤフー知恵袋の出番。

もちろん、いきなり質問するようなことはしません。関連する本を10冊ほど読んでから質問しようと読んでいます。

そのあと、知恵袋の過去の質問をチェックしました。

太陽光
太陽光発電

で検索してみました。

毎日のように質問がありますね。

多くが

・どうしたらいいか
・設置したほうがいいか
・訪問販売がやってきたが、価格は適正か
・どのメーカーがお勧めか

といったものでした。

太陽光は設置できるならしたほうがいいのは間違いありません。メリット・デメリットがあるのは承知しています。そのうえでの判断です。

訪問販売で購入すると高くなるし、設置に保証やメンテナンスも不安が残ります。メーカーは屋根の面積によって設置できるパネルも違うので、いちがいにココ!と言えません。

なのに回答が、いきなり「比較サイトで価格を比較しましょう」といったアフィリエイターさんのものばかり。

実は、太陽光発電システムはどの家にも付くものではありません。それを知るために発電シミュレーションをしなければならないのです。

けれど多くの回答者が発電シミュレーションを教えず、アフィリエイトできる比較サイトを勧めています。なにかおかしいですよね。

以上、太陽光発電システムのアフィリエイターに辟易でした。




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売電の仕組み

太陽光発電の投資、ズバリ売電に挑戦してみたい。そこで売電の仕組みを調べてみました。

簡単にいえば

・10kW以上で
・産業用太陽光発電システムを設置
・20年間は、決められた価格で電気を買い取ってもらえる

というもの。

ちゃんと発電さえできていれば、20年間、国が約束してくれた金額で買い取ってくれる。

だから、投資した費用が回収しやすい。利回りも変なアパート投資より高い。

さらに太陽光発電システム自体の値段が下がっている。だから売電の買取価格が低くなっても、10%の利回りがとれる。

20年のあいだに手入れも必要だし、交換しなければならない機器もあるだろうけれど、太陽光発電の投資、有望だと思う。




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新電力の特徴

2016年4月から電力自由化がされました。これで、わたしたちは自分の好きな電力会社を選べます。

いままで契約していた大手の10電力。そして民間企業の新電力。新電力の特徴とはなんでしょう。

・民間企業である
・自分で発電しなくても、どこかから仕入れてくれば売ることができる
・地方自治体も参入している

大手ガス会社、携帯電話会社、商社、自治体までも参入しています。

・いままではたくさん電気を使えば使うほど料金が高くなっていた。しかし、新電力では「使えば使うほど安く」なる

・基本料金が無料で、使った分だけ料金を支払う新電力も登場
・新電力に乗り換えることで、太陽光発電システムを無料で設置してくれるところも
・2017年にはガスの全面自由化。電気とのセット割引がより増えそう

ただし、新電力に乗り換えできない地域や、乗り換えると逆に電気代が高くなってしまう場合もあります。

なので必ず比較サイトで、いくらくらい安くなるかを調べておきましょう。

以上、新電力の特徴でした。




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リフォームは最初の見積もり以上、費用がかかる

家のリフォームをそろそろしようと考えています。となると、先立つものは費用。お金がないとどうにもなんにもなりません。

ところで、リフォームの費用は最初の見積もり以上かかるってご存知ですか。

その理由は、リフォームという行為そのものにあります。

新築のように一からすべて作るものであれば、費用はとても計算しやすく。よほど地盤がやわらかい、沈下しているとかでなければ、追加費用もかかりません。

けれど、リフォームは違います。

すでに、そこに建物が存在します。たとえば床下。木造の床をめくったら、シロアリに土台が喰われていたとします。もともとリフォームの費用計算は、外から見て問題がない、異常がない状態でします。

もしも土台から手直ししなければならないとなれば、追加費用がかかります。

さらに水道などの配管が傷んでいた、壁の中に断熱材がはいっていなかった・・・・なんてことになったら。とうぜん、追加費用がかかります。

むしろ、追加費用がかからないリフォームのほうが珍しいといえるでしょう。絶対かかると思っておいたほうがいいくらいです。

というわけで、リフォームの費用は最初の見積もり以上かかると考え、費用は多めに用意しておきましょう。

わたしもそうします。




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老人の一人暮らしに便利なグッズ

老人一人暮らしグッズ

お年寄りが一人で暮らしていれば、何かと不便もあるでしょう。もしも、室内で車椅子での生活をしていれば、何か足元に落としたとき拾うのも大変。

けれどリーチャー(マジックハンド)があれば、助かります。

一人では背中に湿布を貼ることも、軟膏を塗るのも大変です。

耳が遠ければ、電話のベルが鳴っても気づかないかもしれません。営業の電話やオレオレ詐欺(振り込め詐欺)の電話がかかってくるかもしれません。

持病があったり、室内で転倒して骨折して動けないかもしれません。

薬を飲み忘れるかもしれません。認知症で一人で出かけて帰れなくなるかもしれません。

それらを助けるのが老人一人暮らしグッズです。

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コンビニの廃棄ロス

フランチャイズビジネスのコンビニ経営に興味があります。気になるのは、コンビニの廃棄ロス

ようは捨ててしまうわけですから、利益から考えればマイナスです。廃棄は。そこで制度の高い発注が必要になります。

ロスを気にするあまり、発注を減らす。すると、今度は売り場がガラガラになる。お客様は店に来ても、欲しいものがない。

結果的に、店に来なくなる。売れない。だから、また発注を減らす。まさに売れない悪循環の発生です。

無計画、無謀に商品を仕入れろってことではありません。そもそも、コンビニの売り上げの6割は、ファストフード。賞味期限の短い食品がメインですから。

コンビニの廃棄ロス。コンビニを経営する以上、避けて通れない問題です。



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コンビニは朝が混雑する

コンビニで起業したい。おおざっぱにいえば、フランチャイズビジネスで起業して成功したい。独立したい。

さて素朴な疑問がわいた。フランチャイズビジネスといえば、コンビニエンスストアが有名だ。

コンビニとは、便利なお店のことね。このコンビニって、一体いつ混雑するのだろうか。

やはり、平日の朝だろう。通勤途中にいろいろ買っていく人が多い。でもまあ、みんな急いでいるから、ゆっくり買い物をしていない。だから買い上げ点数は少ない。

つまり、忙しい。急いでいるけれど売り上げは低いというわけだ。

では、忙しくて売れる時間は一体いつだろう。コンビニの。もちろん、駅とかにあれば一日中忙しい店舗も存在するかもしれない。

そこらにある街中のコンビニで考えてみる。それは夕方から夜だろう。または会社が近くにあれば昼飯時。

ゆっくり買い物したい、あとは家に帰って休むだけ。そうなれば、お弁当や酒のつまみ、ビールやお酒だって買っていくかだろう。

だから忙しくて、売り上げもあるのは平日の夕方から夜にかけてと結論する。

ああ、フランチャイズビジネスで成功したい。




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有料老人ホームとは

まだ老人ホームに入居する年齢ではないけれど、自分がもしも老人ホームに入るとしたら・・と考えてしまうことがある。

そもそも、無料の老人ホームなんてないだろう。いちいち有料と付けるのには意味があるのだろうか。

どうやら国や公的機関がやっているのが老人ホーム。または施設と呼ばれる。

あとは、民間が経営する「有料老人ホーム」などと覚えて間違いはないはずだ。

国や公的機関がやっているホームは、税金が使われているから費用が安い。安いといってもお金がまったくかからないわけではない。

とにもかくにも、有料とついたら民間が利益目的で運営しているホームだと思って間違いはなさそうだ。

老人ホームの費用で後悔しない3つのポイントでも読んで勉強しよう。




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adhdを心理療法で改善する

ADHDとは、落ち着きがない、集中できない、物忘れがひどい、といった症状がでる。

具体的には、人の話をじっと聞いていられない。何かひとつに集中できない。

たとえばゲーム。

これはさすがに集中している。多くの親は「ゲームに何時間も集中なんて・・」と考え、やめさせることばかり考えてしまう。

そこで、心理療法を使ってはどうだろうか。

やめさせるのではなく、あえてゲームをやらせる。そして家族で一緒にやってみる。

その結果、家族との触れ合いが増え、ただゲームを一人でやっている時とは違う改善が見えることもある。

ADHDに心理療法

有効だろう。



タグ:心理療法 ADHD

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